そう・・きっと
私は誰かに求められることを
望んでいたんだ

生きている意味を探し
同時に心の中で蠢いている
質問の答えを探していた

ふと瞳を閉じると
真っ暗な闇が私を包む
そして 孤独をもが私を襲った

涙が・・・溢れた

私は ただ 求められることに
嬉しさを覚えた
こんな私でも良いのかな
そう思えたから

私は 真っ直ぐと前を見据え
未来へと進む決意が出来た

独りじゃないということ
そして ずっと蠢いていた
質問の答えが
今 あなたに出逢えて

分かった気がするから


( ?????? )