一歩から始まり 歩き出す
いつかを夢見る 心の奥へ
時には寂しくなるけれど
私は大丈夫 と言い聞かせる

時には闇をも彷徨うけれど
遠くても光は必ずあると・・・


私の中の誰かが囁く

”ほら、目の前には光があるでしょう?”


( 04???? )