01雲が流れ風が吹き、空は笑った
02背伸びして笑う向日葵の向こう側、青と白だけがやけに目に沁みて
03空を見上げ夢を語る君の瞳に、今僕は映っているのかな
04君にもし空を翔ける翼があるなら、僕はきっと風になろう
05僕達の未来はただ眩しすぎて見えなかっただけ
06君の言葉はいつだって僕のこころに響くんだ
07僕の心は言葉という羽根になり、歌という風にのって君に届くだろう
08このきらきらした一瞬をぎゅっとガラスの壜に閉じ込めてしまえればいいのに
09日々長くなる影に、夏は色褪せていく
10ふいに涙ぐみそうになったのは、眩しすぎる太陽のせいにしておいて
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